保険を保険料だけで決めてない?

2022/07/21 税金・保険・年金・介護・相続

保険を決めるとき、保険料だけで決めてませんか?

保険相談で来られる方で多くみられるのが、

「医療保険が120日型だったはずなのに、60日型に変わっていた。」

「保険料免除特約がついていると思っていたらついてなかった。」

「60歳払いだったはずなのに終身払いになっている。」

というように、保険を見直ししたときに保険料は安くなっているのですが、内容までよく把握していなく、見直し前と内容が変わっていることが多いようです。

おそらくその時には、きちんと説明を受けているとは思いますが、入院日型や保険料免除特約のような部分は、保険の設計書や証券をいくつも見ている私なら気づきますが、一般の方が見ても判断するのが難しい部分ではあります。

でも入院日型や保険料免除特約の有無で、保険料は安くすることはできますから、安くなった!と決めてしまうのは注意が必要です。

保険料免除特約の内容も、保険会社によっても変わりますが、同じ会社でも設計する段階で、「ガン・急性心筋梗塞・脳卒中」と「ガン・心疾患・脳血管疾患」を選択できたり、入院要件20日以上と5日以上を選択できたりできる商品もあります。保険料免除となる要件1つ変えるだけでも保険料は変わります。

保険を見直すときはもちろんのこと新しく加入する場合も、保険料だけで判断せず、具体的にどんなときにいくらの給付を受けられるのかをきちんと確認して、それに対して納得できる保険料なのかで判断するようにしましょう。